元利均等返済方式で、毎月の返済額を計算します。
元利均等返済方式で試算しています。返済初期は利息の割合が高く、元本の割合は低くなります。実際の金額は金融機関の試算をご確認ください。手数料等は含まれていません。
住宅ローンの多くは「元利均等返済方式」を採用しています。毎月の返済額は一定ですが、その内訳(元本と利息の割合)は返済が進むにつれて変化します。返済初期は利息の割合が高く、後期になるほど元本の返済ペースが上がります。
計算式は複雑に見えますが、考え方はシンプルです。借入総額(元本+利息)を返済期間で均等に割り、毎月同じ金額を返済していく仕組みです。本ツールは数値を入力するだけで自動計算します。
返済期間の早い段階で繰り上げ返済を行うほど、その後に発生するはずだった利息をまるごと削減できるため、効果が大きくなります。例えば35年ローンの5年目に100万円を繰り上げ返済した場合と30年目に同額を返済した場合とでは、5年目の方が数十万円単位で総利息を多く削減できるケースが一般的です。金利や借入条件によって効果は変わるため、金融機関の試算サービスと併用して比較するのがおすすめです。
総返済額が借入額よりかなり多いのはなぜ?
差額はすべて利息です。返済期間が長いほど毎月の負担は軽くなりますが、総利息は大きく増えます。銀行は「残っている元本」に対して利息を計算するため、期間が延びるほど利息総額も膨らむのです。
繰り上げ返済でどのくらい利息が減る?
繰り上げ返済(特に返済初期)は残元本を早く減らせるため、その後の利息負担を大きく圧縮できます。ただし、一部の金融機関では繰り上げ返済手数料がかかる場合があるため、実際にお得かどうかは手数料も含めて比較しましょう。
元利均等返済と元金均等返済の違いは?
元利均等返済(本ツールが採用)は毎月の返済額が一定です。元金均等返済は毎月の「元本」部分が一定で、利息は残元本に応じて減っていくため、返済初期の負担が大きく、後期にかけて軽くなります。総利息は元金均等返済の方が少なくなる傾向があります。
月々の返済額だけでなく、総利息や返済期間も比較してローンの条件を考える方法を紹介します。
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