身長と体重を入力すると、BMI指数とご自身の健康区分がすぐにわかります。
BMIはあくまで目安の一つです。実際の健康状態は体脂肪率や筋肉量なども合わせて総合的に確認しましょう。医療診断の代わりにはなりません。
BMI(Body Mass Index、体格指数)は、身長と体重の比率から健康的な体重範囲かどうかを手軽に判定できる、最も一般的な指標です。採血や特別な機器は不要で、身長と体重さえわかればすぐに計算できるため、健康診断や保険の審査、日常の健康管理に広く使われています。
計算式はとてもシンプルです。体重(kg)を身長(m)の2乗で割ります。
例えば、身長170cm(1.7m)、体重65kgの方の場合、BMI = 65 ÷ (1.7 × 1.7) ≈ 22.5 となり、標準範囲に入ります。
BMIの標準範囲はどのくらいですか?
このツールはアジア太平洋地域向けに調整されたWHO基準を採用しており、18.5未満は低体重、18.5〜24は標準、24〜27は体重過多、27以上は肥満としています。国際的なWHO基準(25/30)よりやや厳しい基準で、アジア人の体格に合わせて調整されたものです。
BMIが高い=肥満ということですか?
必ずしもそうとは限りません。BMIは身長と体重だけで算出されるため、筋肉と脂肪の割合を区別できません。筋肉量の多い方(筋トレをしている方やアスリートなど)はBMIが高めに出ても体脂肪率は正常な場合があります。体脂肪率やウエスト周囲径など、他の指標と合わせて確認することをおすすめします。
BMIは誰にでも当てはまりますか?
一般的な成人にとっては良い目安になりますが、妊娠中の方、成長期のお子様、高齢者、競技アスリートなどには参考程度に留め、より詳しい評価は医師にご相談されることをおすすめします。
BMIを最初の目安として使い、腰囲や体脂肪率など他の情報と合わせて考える方法を紹介します。
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