生活ツールTOOLKIT
03

複利計算機

元本+毎月の積立で、資産がどう増えていくか。

📈
%
投資終了時の総資産
--
累計投入元本--
総利益--
💡
ヒント

毎月複利で試算しています。実際のリターンは市場変動の影響を受けます。本結果は参考情報であり、投資助言ではありません。

複利はどう計算される?

複利の基本的な考え方は「利息が利息を生む」こと。各期間で発生した利息が元本に組み込まれ、次の期間はその新しい(より大きな)残高に対して利息が計算されます。そのため資産の成長は直線的ではなく、時間とともに加速する曲線になります。

最終残高 = 元本 × (1 + 年利率 ÷ 12)^(投資月数) + 積立分の複利加算

例えば元本10万円、年利6%で20年間放置すると、約32.7万円に成長します。さらに毎月5,000円を積み立てると、最終的な残高は大きく増加します。これが定期積立と複利を組み合わせた効果です。

「72の法則」で資産倍増の目安を知る

複利で資産がおおよそ2倍になるまでの年数は、「72 ÷ 年利率(%)」という簡易計算で概算できます。例えば年利6%なら72÷6=12年、年利3%なら72÷3=24年で資産がほぼ倍になる計算です。この法則は正確な数値ではなく概算ですが、利率の違いが長期的にどれほど大きな差を生むかを直感的に理解するのに役立ちます。早く始めるほど複利が働く期間が長くなるため、少額からでも早期に積立を始めることが資産形成では特に重要とされています。

よくある質問

複利と単利の違いは?

単利は元本にのみ利息が計算されるため、毎期の利息額は一定です。複利は各期間で発生した利息を元本に組み入れてから次の利息を計算するため、残高は時間とともにどんどん加速して増えていきます。

想定年利率はどのくらいが妥当?

投資対象やリスク許容度によります。預金や債券型ファンドは年2〜4%程度が一般的で、S&P500などの株価指数に連動するインデックスファンドは長期的に年6〜10%程度で推移してきましたが、過去の実績は将来の成果を保証するものではなく、実際の投資には損失リスクが伴います。

なぜ早く始めることがそれほど重要なの?

複利は時間をかけるほど効果が発揮されます。20歳から毎月一定額を積み立てた場合、30歳から始めた人より投資総額が少なくても、10年分多く複利を効かせられるため、最終的な資産は上回ることが多いです。時間こそが複利成長における最も重要な変数だとされています。

🔗

関連ツール

📖 関連ガイド

期間、定期的な積立額、想定利回りが複利の結果にどう影響するかをわかりやすく解説します。

複利ガイドを読む →

複利計算の結果を使う方法

複利は、初期額、定期的な追加額、利率、期間を分けて考えると理解しやすくなります。長期の結果は入力条件の小さな違いでも変化します。

まず基準となる条件を計算し、その後に1つの入力だけを変えて比較してください。結果は将来の保証ではなく試算として扱います。