履修科目と成績を入力すると、4.0スケールのGPAを計算します。
GPA(Grade Point Average)は、成績(評語)を数値化したグレードポイントに、その科目の単位数を掛け合わせ、合計を総単位数で割って算出します。単位数で重み付けするのは、4単位の科目が1単位の科目よりGPAへの影響が大きくなるべきだからです。
GPAの満点スケールは学校によって異なります。アメリカの多くの大学は4.0スケール(A+も4.0扱い)を採用していますが、一部の大学ではA+に4.3を与えるスケールを使い、韓国の大学では4.5スケール(A+=4.5、A0=4.0)が一般的です。留学先の成績証明書を提出する際は、相手校がどのスケールを基準にしているか確認し、必要であれば換算方法を成績証明書に明記してもらうとトラブルを防げます。
4.0・4.3・4.5のどの基準を選べばいい?
一般的なアメリカの大学は4.0基準(A+なし、またはAと同じ扱い)を採用しています。4.3基準はA+を4.3として扱う一部のアメリカ・カナダの大学で使われ、4.5基準は韓国の多くの大学で標準的に使われている基準です。迷った場合は在籍校の成績証明書の基準を確認してください。
この計算結果は成績証明書のGPAと完全に一致しますか?
標準的な3種類の基準のいずれかを採用している学校であればほぼ一致しますが、独自の基準を採用していたり、優等科目の重み付けが異なったり、合否科目をGPA計算から除外する学校もあります。重要な用途では必ず学籍課の公式な計算結果を確認してください。
学期ごとのGPAと累積GPAを別々に計算できますか?
はい。計算したい期間の科目だけを入力すれば学期GPAが、複数学期分の科目をすべて一度に入力すれば累積GPAが算出できます。
各成績(A〜F)は評価点に変換されます(A=4.0〜F=0.0)。GPA=評価点合計(評価点×単位数を全科目で合算)÷総単位数。単位数の多い科目ほど重み付けが大きくなり、米国の多くの大学ではこの方式でGPAを算出しています。